妊娠中に毎日コーヒーを飲んでも大丈夫なの?

コーヒーや紅茶、お茶などが大好きな女性には是非知っていていただきたいお話です。
これらの飲み物にはカフェインが多く含まれており、妊娠中にたくさん摂取をすると、
赤ちゃんにも母体にも悪影響を及ぼすことがあります。

スポンサードリンク

でも、コーヒーや紅茶が大好きな人にとっては、
全く飲まずにガマンするのはつらいですよね。
毎日飲んでも影響がない量はどのくらいなんでしょうか。

NKJ56_coffeecok500

 

カフェイン摂取許容量の基準値がない日本

 

日本には1日に摂取していいカフェインの量は定められていません。
一般的には、5グラム(コーヒー1日あたり約35杯!)はOKとしているものもありますが、
これはいくらなんでも・・・と思う量ですよね。

海外には基準値がある国もあり、オーストラリア・ニュージーランドで210g(コーヒー2-3杯程度)、
カナダでは、400mg、アメリカで200mg。

カフェイン摂取が多くなると、健康な成人でも、
めまい・動悸・興奮・不安・震え・不眠・下痢・吐き気
などの症状が出ると言われています。

スポンサードリンク

 

妊娠中に毎日飲んでもいい量は?

 

他国の基準にならえば妊娠していない成人だったら、3杯ぐらいだったら大丈夫ということになります。
では、妊娠中はやはり控えたほうがいいのでしょうか。

妊婦さんがコーヒーを1日3杯摂取すると、胎児に影響することがあるようです。
子宮胎児の発育が遅れたり、低体重での出生、早産、流産のリスクが高まります。

ですが、1日100mg程度でしたら、影響はほとんどないと言われています。
マグカップではなく、コーヒーカップに一杯程度が許容量となるようです。

コーヒーの他にも、紅茶、緑茶、ウーロン茶などは、1杯あたりのカフェインは30mg。
ただ、カフェインは案外色々なものに含まれています。

チョコレートや、ココアなどにも含まれていますので、コーヒーはガマンしてたのに、
実はカフェインをたくさん摂っていた・・・ということにも注意です。

 

カフェインレスコーヒーが強い味方

 

最近では、色々なカフェインレスコーヒーが出ており、
味もどんどんおいしくなっているようです。

タンポポの根をコーヒーにした、たんぽぽコーヒーなどもあります。
こちらは、体にも良いコーヒーなので、お勧めです。

ママがカフェインを摂取すると、胎盤から赤ちゃんに送られてしまいます。
また、産後でも、おっぱいから、カフェインが出てしまうことがあります。

赤ちゃんはまだ、カフェインが体に入っても排出することがないので、妊娠、出産、授乳期を通じて、
カフェインはなるべくとらないように、どうしても飲みたければ、
カフェインレスのコーヒーなどで、頑張ってみてください。

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ