ロコモ症候群とは?子供がなるものなの?原因と予防方法

ロコモ症候群って聞いたことありますか?
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんね。

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「ロコモ」という言葉はかわいらしい言葉に聞こえるかもしれませんが、
言葉の響きとは裏腹に実は恐ろしい病気なのです。

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ロコモ症候群とはどんな症状なの?

 

ロコモ症候群とは正確にはロコモティブシンドロームといいます。
この病気の症状は簡単に言うと、
「歩けなくなる可能性がある」というものです。

歩けなくなる可能性があるというのは運動能力の低下を意味します。
筋肉、靭帯、骨、関節、神経など歩くために必要な器官の能力が、
低下することで歩けなくなるかもしれないのです。

近年では子供の運動能力低下が目立ちます。
膝が痛くてしゃがむことができない、かかとをつけてしゃがむことができない、
などの高齢者のような子供が増えてきているのです。

健康な人にとっては信じられないかもしれませんが、
現代では生活習慣も昔と大きく変わっていることもあり、
こうしたことが事実としてあります。

 

ロコモ症候群の原因は?

 

ロコモ症候群の原因は先ほどのちらっと言いましたが、
運動能力の低下です。
特に、足腰の老化による筋肉の衰えです。

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従来は高齢者の症状として考えられていました。
ですが、近年では子供にも見られる症状なのです。

現代ではスマホ、オンラインゲームなどが発達しているため、
以前とくらべて外で遊ぶ機会が減ったことも大きく関係しています。

スマホやゲームが悪いというわけではなくて、
適度な運動が必要ということです。

これはもちろん、子供だけでなく大人にも言えることです。
年齢に関係なく運動不足はロコモ症候群の原因になります。

 

ロコモ症候群の改善と予防方法

 

ロコモ症候群は筋肉の衰えが原因となりますので、
筋肉を鍛えることが改善策であり予防方法になります。

そのために簡単にできる方法は、

目を開けたまま片足で立つことです。
左右それぞれ1分間ぐらいできるようにしましょう。

転倒しないようにつかまるものがある場所で行うようにしてください。

また、スクワットも効果的です。
ゆっくり10回程度でいいので行いましょう。

簡単な運動ですが、継続して行うことで効果を発揮します。
ロコモ症候群が深刻化すると介護を必要とします。

そうならないためにも日頃から適度に運動するようにしましょう。

 

ロコモ症候群を食事で対策

 

ロコモ症候群にならないためには食事は大切な要素です。
痩せすぎ、太りすぎなどの極端な状態はよくありません。

ダイエットなどであまりに痩せていると栄養が不足し、
筋肉が作られないためロコモの原因となってしまいます。

太りすぎの場合は、足腰、膝に負担がかかるので、
これがロコモ症候群の原因となります。

そうならないためにはバランスのとれた食事は大切です。
食べすぎ、食べなさすぎにならないようにしましょう。

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