中咽頭がんの症状と原因。生存率は?

「中咽頭(ちゅういんとう)がん」
とはその名の通り”中咽頭”にできた”がん”のことです。

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ですが、中咽頭ってあまり聞き慣れない言葉かもしれません。
なので、

  • 中咽頭ってどこ?
  • 中咽頭がんの症状
  • 中咽頭がんの原因
  • 中咽頭がんでの生存率
  • 中咽頭がんの治療

これらについて見ていきましょう。

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中咽頭ってどこ?

 

鼻の奥から口腔、食道までの器官を咽頭といいます。
この咽頭は上・中・下に分かれていて、
口の後方の咽頭の中間部分を中咽頭といいます。

つまり、この場所にできたがんを中咽頭がんといいます。

 

中咽頭がんの症状

 

中咽頭がんは、

食べ物を飲み込む時に違和感がある
飲み物がしみるかんじがする

といった症状が現れます。

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初期の段階では自覚症状はほとんどないという特徴があり、
症状が現れた時にはのどがはれた感覚が起きます。

主に、高齢者(50~70代)の男性にみられる病気ですが、
近年では20代など若年層でも発症することがあります。

 

中咽頭がんの原因

 

中咽頭がんになる原因は、

  • 過度な飲酒
  • 喫煙

これらが主とされています。
これらの原因からも男性に多い病気ということがわかると思います。

 

中咽頭がんでの生存率

 

初期症状の段階では、生存率は約90%ほどとなります。
ですが、がんが周囲に転移した段階になると、
生存率は約60%ほどとなります。

これは、患者の年齢、体の状態によっても異なるものなので、
あくまでも参考程度と考えてください。

 

中咽頭がんの治療

 

治療は症状の段階によって手術療法、放射線療法とあります。
早期の段階では放射線療法と抗がん剤療法で治りますが、
がんが進行している場合は、がんと転移した場所の切除などを行います。

 

中咽頭がんは強いアルコールを長期的に摂取している、
喫煙は欠かさないという生活習慣が大きく関係しています。

「治療すれば治る!」
と安易に考えるのではなく、やはり、
体に悪影響があるものは極力避けることをおすすめします。

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