サーキュレーターと扇風機の違いとは?使い方や電気代は?

夏になると出番が増える扇風機。
一見、扇風機とそっくりなサーキュレーター。
これらの違いって何なのでしょうか?

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見た目からはあまり違いがわかりにくいかもしれません。
そこで、今回は、

  • サーキュレーターと扇風機の違いとは?
  • サーキュレーターの使い方と電気代
  • どっちを選べばいいの?

について見ていきましょう。

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サーキュレーターと扇風機の違いとは?

 

サーキュレーターと扇風機には見た目からはあまりわかりにくい違いがいくつかあります。

 

サーキュレーター

サーキュレーターは室内の空気を循環させるものです。
そのため、扇風機と違って、風が横にいかないように枠がついています。
風邪を直線的にとばすので、強い風になるという特徴があります。
なので、人間の体に直接風を当てるという使い方はしません。

エアコンの空気を循環させるので、
設定温度になる時間を短縮できるというメリットがあります。

また、動作音が大きいので、
音が気になる人の場合は寝ている時に使うことはできない可能性が高いです。

近年では、静音設計のサーキュレーターが増えてきているので、
どうしても音が気になる、寝ている時にも使いたいという人は、
そういったものがおすすめです。

 

扇風機

扇風機は夏に涼むために使うというのが一般的です。
風は直線的ではなく、広範囲に広がるように出るのが特徴です。
そのため、強い風ではなく、あまり遠くまで風はとびません。

扇風機はサーキュレーターと違って静音性が高いものが多いです。
また、タイマー、風量調整などの機能も豊富です。

 

サーキュレーターの使い方と電気代

 

扇風機の使い方は暑い時に涼むという昔からある使い方なのでわかりやすいですが、
サーキュレーターの場合はどう使えばいいか迷うかもしれません。
なので、いくつかサーキュレーターの使い方を見ていきます。

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  • 部屋の温度差を均一化する
  • エアコンの風を遠くに届ける
  • ストーブの温度を部屋全体に循環させる
  • 洗濯物を乾かす

これらからもわかるように、
”空気を循環させる”というのが効果的な使い方です。

また、サーキュレーターと扇風機では電気代にあまり違いはありません。
消費電力は30~50Wぐらいが一般的です。
電気代にすると1時間で1円前後ぐらいです。

ちなみにエアコンは消費電力400W前後で、
1時間9円前後かかります。

こう考えると、
長く使えば使うほど、その差は大きくなりますね。

 

どっちを選べばいいの?

 

サーキュレーターと扇風機にはどちらも特徴があります。
どちらを選ぶのがいいのかというと、
部屋の環境、使用の目的によって選ぶことがおすすめです。

 

サーキュレーターがおすすめ
  • 部屋が広い
  • 室内の空気のムラが多い
  • 換気をしたい
  • エアコンだけでなく、ストーブの空気も循環させたい

こういったことを考えるならサーキュレーターがおすすめです。

 

扇風機がおすすめ
  • 部屋が狭い
  • エアコンを使わずに涼みたい

といった場合は扇風機がおすすめです。

 

ここでは機能で比較してみましたが、
近年ではおしゃれなサーキュレーターなども多いです。

  • あまり機能は必要ない
  • とにかく風がでれば何でもいい

というのならおしゃれなデザインにこだわって選んでみてもおもしろいかもしれません。
参考にしてみてください。

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