足首の捻挫の痛みはどうすれば治るの?症状・治療法は?

「痛っ!!また捻挫したよ~(>_<)」

スポーツをしている人にとってはよくあることです。
足首の捻挫はサッカーやバスケなど前後左右に激しく動くスポーツでは
避けられない怪我でもあります。

また、しばらく運動していなくて突然はりきってすると捻挫することがあります。
私も以前、久しぶりにバスケをした時になってしまいました。。。(T_T)

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久しぶりの運動でストレッチをあまりやらないではりきるとダメですね(笑)
遊びの運動ですらケガする危険性があります。

その後、まともに歩けないような状態だったので、
足首の腫れがひくまでしばらくはおとなしくしていました。
その間も、友人たちはみんな楽しそうにやっていたな~。

また、捻挫は運動をする人だけがなるのではなく、
運動不足で体をあまり動かしていない人にも起こりうるケガです。
また、後遺症や捻挫の癖がつくということもあります。
(ちなみに私はこのバスケよりも以前にバドミントンをした時にも軽く捻挫しました。)

そのような状態や私のようにならないためにも、

  • 足首の捻挫ってどんな症状なの?
  • 捻挫したらどうやって処置すればいいの?
  • 捻挫後に運動するにはどうしたらいいの?

これらについて見ていきましょう。

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足首の捻挫ってどんな症状なの?

 

人間の体には骨が数多くあります。
その骨を結ぶのが靭帯です。
この靭帯が伸びたり、切れたりすることが捻挫なのです。

つまり、捻挫とは靭帯の損傷のことだということです。

靭帯には関節の動きを滑らかにするという大切な役割があります。
捻挫は軽く考えられがちですが、
靭帯の役割を考えると軽視できないケガだということがわかります。

 

捻挫の症状

捻挫の症状には、
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  • ひねった部分が腫れる
  • 歩く(地面に足をつく)と痛い
  • 足首を曲げると痛い

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といったものがあります。
捻挫の症状の程度には3つの段階があります。

  • 第1度 靱帯がわずかに伸びた状態
  • 第2度 靱帯の一部が切れている状態
  • 第3度 靱帯が完全に切れて、関節が不安定な状態

これら3つの段階に分かれます。
それぞれ見ていきます。

 

第1度 靱帯がわずかに伸びた状態

この段階では痛みも腫れも軽い状態です。
無理をすれば運動をすることができます。
ただし、完治するまでは時間がかかってしまいます。

「靭帯伸ばしたけど運動やっているよ!」
まわりでこんなこと聞いたことありませんか?
あれはこのような軽い段階なので運動が可能だということです。

ただ、安静にしていれば1週間ほどで治ります。
それほど時間がかかるわけではないので、できるだけ安静にしましょう。

 

第2度 靱帯の一部が切れている状態

この段階になると足首を動かすことはできますが、かなりの痛みを伴います。

「ヤバイ、折れてるんじゃない??」
と思うかもしれません。

完治するには1ヶ月ほどの期間が必要です。
ここで無理をして動かすと骨が変形するなどの後遺症が残ることもあります。
まずは病院へ行くことをおすすめします。

 

第3度 靱帯が完全に切れて、関節が不安定な状態

この段階になるとものすごく痛いです。とにかく痛いです。
ちょっと地面に足をつくと激痛が走ります。
脅しているわけではありませんが、そのぐらい痛いものです。

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松葉杖や車いすが必要となる段階です。

完治するには3ヶ月以上は必要です。
そして、そこからリハビリが必要です。

当然、運動をすることはできないので絶対安静です。

 

捻挫したらどうやって処置すればいいの?

 

捻挫をした時には、
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  • 患部を冷やす
  • 患部を圧迫する
  • 怪我した足を心臓より高く持ち上げる
  • 安静にする

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といった処置が必要です。

まずはアイシング(氷、冷水など)をします。
次に、タオルや包帯でしっかりとまくことで圧迫して内出血を防ぎます。
そして、血をたまらないようにするために、
足を心臓よりも高くあげて安静にしましょう。

寝る時には湿布などをすることも効果的です。
その後、病院へ行って検査してもらいましょう。

 

捻挫後に運動するにはどうしたらいいの?

 

捻挫した後、日常生活に支障がないレベルに回復することはそう時間はかかりません。
ただ、スポーツをするとなると別です。

捻挫した箇所は筋肉が弱っています。
すると、また捻挫することがあります。
このような状態が、いわゆる捻挫癖というものです。

捻挫はこれがやっかいなのです。
完全に治さないと癖になりやすいのです。

そこで大切なことが、
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  • 安静にする
  • テーピング・サポーターを使う
  • 足首の強化

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です。

 

安静にする

まずはとにかく安静にすることです。
治ったと思って運動をした時に、痛みを感じたら休むようにしてください。

スポーツに力を入れている場合、
どうしても休んだ分を取り返そうと頑張るのもわかります。
ですが、痛みを感じたまま運動を続けるのは、

ケガ→運動→パフォーマンスの低下→再びケガ

と悪循環に陥る可能性があります。
そうならないためにも、痛みを感じたら休むようにしましょう。

 

テーピング・サポーターを使う

テーピングやサポーターを使うことでケガを防止することができます。
テーピングは巻き方にコツがいるので、サポーターの方が簡単に使うことができます。

テーピングを巻くのが難しい場合はサポーターを使うようにしましょう。

 

足首の強化

捻挫をすると筋肉が弱まります。
その状態で運動をすると捻挫が癖になりやすいのです。
そうならないためには、足首の筋肉を強化することをおすすめします。

捻挫癖の防止、ケガ防止、パフォーマンス向上に効果があるので、
足首を強化するトレーニングを取り入れましょう。

 

ここまで捻挫の症状・治療法について見てきました。
捻挫をしたらまずは休むようにしましょう。
体を動かすだけがトレーニングではありません。

休むこともトレーニングですし、頭を使ったトレーニングも可能です。

ケガをしたまま無理して運動をすることは、
根性があるわけでも、努力をしているわけでもありません。
ただ、無茶をして自分の体や周りの人に迷惑をかけるだけです。
(特にチームスポーツの場合)

ケガをしないのが一番ですが、
してしまった場合は少しでも早く治るように参考になればと思います。

足首のくるぶしが痛い場合はこちら

 

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