胃下垂かチェック!症状・原因・治し方は?

”ポッコリお腹”
特に太っているわけでもないのに、下腹部が出てしまうのが胃下垂の特徴です。

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この胃下垂は放っておいても問題はないのでしょうか?
今回は、

  • 胃下垂の症状とは?
  • 胃下垂かどうかチェック!
  • 胃下垂の原因は?
  • 胃下垂の治し方は?
  • 胃下垂でも妊娠・出産は大丈夫?痩せるためにはなったほうがいいの?

について見ていきましょう。

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胃下垂の症状とは?

 

胃下垂とは、胃が正常な位置よりも垂れ下がっている状態のことを言います。
太っているわけではないのに、腹部が膨らんでいるので、
太っているように見えるものです。

日本人の約3割程度の人が胃下垂になっているとされています。
胃下垂になると、胃の働きが悪くなることがあります。

胃下垂には、

  • 食べるとすぐに胃もたれを起こす
  • 食欲の低下
  • 便秘
  • 下痢
  • 頭痛・めまい

などの症状もあります。
これらの症状も含めて簡単にチェックしてみましょう。

 

胃下垂かどうかチェック!

 

次の項目に当てはまりますか?

  • 胃が張った痛みがある
  • 少しの食事で満腹感がある
  • 食後に胃のむかつきがある
  • 食欲不振
  • 食後に吐き気・ゲップがある
  • 胃のもたれ・腰痛がある
  • 大便が正常に出ない

複数当てはまる場合は、胃下垂の可能性があります。
そもそも胃下垂の原因とは一体何なのでしょうか?

 

胃下垂の原因は?

 

胃下垂になる原因は、

  • 過労・ストレス
  • 暴飲暴食
  • 筋力不足

が主な原因とされています。
それぞれ見ていきます。

 

過労・ストレス

過労やストレスによって食欲不振を引き起こすことがあります。
そのままの状態で食事をすると、胃のむかつき、吐き気などが起き、
胃下垂になってしまいます。

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暴飲暴食

暴飲暴食は胃にたくさん食べたものがたまります。
すると、胃が垂れ下がってしまい、胃下垂になるのです。

栄養を効率よく吸収することができないので、
お腹が痛くなる原因にもなります。

 

筋力不足

内蔵やお腹の筋肉が弱いと胃が下がりやすくなります。
細身の人になりやすいのはこうしたことが原因とも考えられます。

 

胃下垂の治し方は?

 

胃下垂の治し方は、規則正しい生活を心がけ、
上記に挙げた原因を取り除くことが大切です。

  • 食事は少しずつ、よく噛んで食べる
  • 甘いものは控える
  • 姿勢を良くする
  • ストレスをためない

こうしたことを日頃から心がけることで胃下垂は改善できます。

また、多くの人が見落としがちなのが、”腹筋を鍛える”ことです。

内蔵の筋肉と腹筋が弱いと胃が垂れ下がってくることはお伝えしました。
そうしないためには、腹筋、特に、下腹部を鍛えることが必要です。

こちらに腹筋のトレーニングが紹介されています。

こちらのトレーニングのように、
上腹部だけではなく、下腹部も鍛えることで胃下垂の予防・対策ができます。

また、こちらのように下腹部を重点的に鍛えることもできます。

最初は大変かもしれませんが、少しずつでいいので日々の生活に取り入れてみましょう。

 

胃下垂でも妊娠・出産は大丈夫?痩せるためにはなったほうがいいの?

 

女性にとって大事な妊娠・出産。
胃下垂になると妊娠はできないのかと疑問に思う人もいるかもしれませんね。
ですが、これは何の問題もありません。

妊娠期間中には、胃が正常な位置に戻ってくることもあります。
ですが、出産後にはまた胃が下がってしまうことも多いです。

また、

「胃下垂になると太らないの?」
「痩せたいから胃下垂になったほうがいいのかな?」

と考えることがあるかもしれませんが、これはやめておいたほうがいいです。
あまり、食事を摂らなくなるので太ることはなくなると考えるのかもしれませんが、
胃下垂になると下腹部がポッコリと出てきます。

それでは、結局太ってしまったのと同じですからね。
さらに、健康にもよくありませんし。

やっぱり健康が一番ですね(^^)

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