晩秋の候とは?意味、時期などについて

秋の時候の挨拶である「晩秋の候」
この言葉の意味、時期、読み方、使い方などについて見ていきましょう。

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晩秋の候の読み方・意味・時期

 

「晩秋の候」は「ばんしゅうのこう」と読みます。
秋の終わり頃のことであり、11月から12月初め頃を指す季語です。
二十四節気に基づく節切りでは、寒露から立冬の前日までの期間をいいます。

秋の終わりごろになり、もうすぐ冬が訪れる時期の挨拶に使われる言葉です。

ただ、この時期は地域によって気温差が激しいので、
場合によってはあまりしっくりこないということもあります。

12月に「秋」という言葉はふさわしくないとも考えられますので、
無難にこなすなら11月中が適していると言えます。

また、「晩秋」を指す期間は

寒露(10月8日前後)から
立冬(11月7日前後)まで

とされています。
なので、10月から使うことも可能です。

 

「晩秋の候」の手紙での使い方・例文

 

晩秋の候を手紙で時候の挨拶として使うには、
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  • 晩秋の候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
  • 晩秋の候、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。
  • 晩秋の候、貴社いっそうご清祥のことと慶賀の至りに存じます。
  • 晩秋の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
  • 晩秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 晩秋の候、皆様にはいっそうご活躍のこととお慶び申し上げます。

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などの使い方があります。

また、
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  • 朝夕はめっきり冷え込む季節となりました
  • 秋も一段と深まり
  • 肌寒い日が続きますが
  • 舗道に落葉が散る頃
  • 鮮やかな紅葉の季節となり

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といった挨拶の言葉を足して使うこともできます。
さらに、相手を気遣う表現として、
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  • 朝ごと冷気が加わって、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
  • 昨日までの暖かさがうそのように、今日は木枯らしがふきすさんでいますが、風邪など召していらっしゃいませんでしょうか。

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などの表現で気遣いができればなおすばらしいことですね。

他にも、「晩秋の候」以外にこの時期に使う言葉として、
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  • 秋冷の候
  • 季秋の候
  • 深秋の候
  • 暮秋の候
  • 落葉の候
  • 初霜の候
  • 向寒の候
  • 初冬の候
  • 立冬の候

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などの言葉もあります。
参考にしてみてください。

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