牛乳は賞味期限切れても飲めるの?開封後と未開封では違うの?

「牛乳は賞味期限切れて腐ったらチーズになるから食べれるんだよ!」
こんな漫画のような話はさすがにないと思いますが(笑)、
賞味期限というものは正直よくわからないのではないでしょうか?

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「そんなのテキトーでいいよ!」
と思える人はそれでもいいのですが、
健康のことを考えるとそうも言っていられません。

特に、普段から牛乳をよく飲む人にとっては賞味期限は気になる問題です。

なので、今回は、

  • 賞味期限切れの牛乳は飲んでも大丈夫なの?
  • 開封後の牛乳の賞味期限は?
  • 賞味期限が切れても加熱すれば大丈夫?

これらのことについて見ていきましょう。

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賞味期限切れの牛乳は飲んでも大丈夫なの?

 

まず、いきなりですが、牛乳は賞味期限が切れても飲めるのでしょうか?
これは、特に異常がなければ飲むことができます。
(見た目に異常がなければ絶対に安全だというわけではありません。)

  • ドロドロしている
  • すっぱいニオイ・味がする
  • 黄ばみがある

このような状態の場合は飲むことはやめましょう。
これは明らかに正常ではないことがわかると思います。

そもそも賞味期限というのは、すぎたらダメというわけではなく、
おいしく飲むことができるという1つの目安なのです。

これとは別で”消費期限”というものもあります。
こちらは期限が切れたら飲むのはやめることをおすすめします。

牛乳によって表示が異なるので注意してみてください。

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開封後の牛乳の賞味期限は?

 

牛乳に表示されている賞味期限というものは未開封の状態でのものです。
開封後は同じ期限というわけではありません。

「開封後はできるだけ早く飲むようにしてください。」
という表示が書かれていることがありますが、
これはこのような理由からなのです。

開封後は2~3日で飲むことをおすすめします。

10日後が賞味期限の牛乳を買ってその日に開封した場合は、
10日後が賞味期限ではなく、2~3日後が賞味期限と考えてください。

この期間なら牛乳に異常が起きることはそうそうないと思います。
万が一異常が見当たる場合は、賞味期限内でも飲むのはやめておきましょう。

 

賞味期限が切れても加熱すれば大丈夫?

 

賞味期限切れで飲めないというのは菌が繁殖するからです。
これによって異常な状態が生まれます。

では、この菌を除菌することができれば飲めるのでは?
と考えた時に加熱という方法があります。

結論から言うと、加熱することで賞味期限切れの牛乳を飲むことはできます。

100℃で沸騰させるのではなく、
60~75℃ぐらいで加熱することで殺菌することができます。

あまりに長時間加熱すると牛乳の栄養分を失ってしまうので、
63~65℃なら30分ほど、
72~75℃なら15秒ほどの加熱で十分に殺菌することができます。

約10℃違うだけで加熱時間が大幅に異なります。
低温殺菌と高温殺菌ではこれぐらい違うのです。

ただ、やはり一番は賞味期限切れにならないようにすることです。
加熱すれば大丈夫と考えていると時間、手間、コストがかかって大変ですよ。

なので、”できるだけお早めに”というのは正しいことなんですね(^^)
お腹を壊さないためにも気をつけるようにしましょう。

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