しもやけの原因は何なの?予防・対策について

「うぅ、寒い~~。手が冷たくて痛いよ~。」

冬になると手足がしもやけになることは多くなります。
毎年しもやけになる人にとっては冬はとてもつらい時期ですよね。

スポンサードリンク

このしもやけが原因で冬を楽しめないのではもったいないことです。
そこで今回は、

  • しもやけの症状
  • しもやけになる原因とは?
  • しもやけになった時の治し方は?
  • しもやけの予防・対策は?

これらのことについて見ていきましょう。

AMI88_tewoatatameru500-thumb-750x500-3711

 

しもやけの症状

 

しもやけは寒い環境で起こる肌のトラブルの一種です。
凍瘡(とうそう)とも呼ばれるもので、
手足、鼻、頬、耳などが赤く腫れて、痒みや痛みが生じるものです。

しもやけには、

  • 手足が赤く腫れている
  • 赤い発疹が出てきてる
  • かゆみ、痛みがある
  • 赤黒くなっている
  • 靴を履くと痛みが出る

こうした症状が見られます。
これらに当てはまる場合はしもやけになっている可能性があります。

 

しもやけになる原因とは?

 

しもやけは寒さによる血行障害が原因とされています。
寒くなってきた時に足の指を圧迫するような靴を履くと足が痛くなるのは、
血流が悪くなっているからなのです。

  • 気温が低い
  • 体を濡らす

こうしたことで体温が下がり、血流が悪くなるとしもやけになってしまうのです。
手や足の指がしもやけになるのは血液が巡りにくい場所だからということです。

 

しもやけになった時の治し方は?

 

しもやけになった時の治し方はいくつかあります。

  • 温める
  • にんにく
  • ビタミンE・ステロイド
  • 湿布

それぞれ見てみましょう。

 

温める

しもやけになった時は温めて血行をよくすることが重要です。
40℃ぐらいのお湯に患部をつけてその後、
10℃ぐらいの冷たい水につけます。

お湯で初めてお湯で終わるようにすれば、
しもやけの治りも早くなります。

 

にんにく

にんにくをすりおろして、患部につけます。
その後10~15分ほどたったら水で洗い流します。

これによって血行が改善され、しもやけを治療することができます。
ただ、この場合は15分以上はつけてはいけません。

簡単ですが効果的な方法です。

 

ビタミンE・ステロイド

ビタミンEやステロイドが配合された塗り薬をぬります。
ビタミンEには血行をよくする働きがあるため、しもやけに効果的です。

ステロイドは皮膚のトラブルに効果があるので、
すぐに治療したい場合は効果があります。

また、ビタミンEは漢方やサプリメントなどにも含まれているので、
そうしたものを摂取することも1つの手段です。

スポンサードリンク

 

湿布

温湿布を貼るということもしもやけには効果があります。
温湿布には血行促進効果があるので、しもやけに有効なのです。

 

しもやけの予防・対策は?

 

先ほどお伝えした塗り薬や湿布はすぐに治療したい場合の一時的な方法です。
やはり根本的に予防・対策しなければしもやけにずっと悩まされることになります。

効果的な予防・対策として、

  • 体を長時間冷やさないようにする
  • 肌を濡れたままにしない
  • 窮屈な靴や靴下を履かない
  • 体の基礎代謝を良くする

こうしたことが考えられます。
それぞれ見てみましょう。

 

体を長時間冷やさないようにする

冬の外出時はしっかりと厚着をしましょう。
この時、服だけではなく、手袋、マフラー、厚手の靴下、マスク、
などをすることで末端部分を冷やさないようにしましょう。

外出時だけではなく、家の中でも、
風呂あがりなどは暖かい格好をしていたほうがいいですよ。

 

肌を濡れたままにしない

水仕事をして、手を濡れたままにしておくと、
手が冷えてしもやけの原因となってしまいます。
濡れた場合はすぐに拭くようにしましょう。

また、スポーツなどで汗をかいた場合も同様です。
濡れたままにしておかずに、すぐに着替えるようにしましょう。

これは子供が特に注意が必要です。
外で遊ぶことが多い子供は汗をかいてしもやけになることが多いです。
タオルで拭く、体温調節しやすい服装をするなどの工夫をするようにしてください。

 

窮屈な靴や靴下を履かない

足の指は血行が悪くなりがちな場所です。
窮屈な靴や靴下を履くとさらに血行を悪くしてしまいます。

特に女性はオシャレのためにこうしたことをしてしまいがちです。
気をつけましょう。

 

体の基礎代謝を良くする

体の代謝を良くすることで基礎体温を上げることができます。
そのために必要なことが運動をすることです。

ランニング、ストレッチ、筋トレなどを行うことで、
体の基礎代謝がよくなります。

また、食事はビタミンEが含まれているものを食べるようにしてください。

ビタミンEが多く含まれる食材は、

  • モロヘイヤ
  • うなぎ
  • かぼちゃ
  • 明太子
  • ほうれん草

などです。
簡単に言うと、偏りなくバランスよく食事を摂ることが大切ということですね(笑)
当たり前のことかもしれませんが、こうしたことが重要なのです。

こうした根本的な予防・対策を行うことで
しもやけを回避することができるようになります。

しもやけになってから治せばいいや~と思うかもしれませんが、
なってしまうと大変なものです。
なるべくならないように予防・対策は行いましょう(^^)

スポンサードリンク

このページの先頭へ