スタッドレスタイヤの寿命、燃費などの性能から使い方まで

雪が降ると車を運転する人にとってスタッドレスタイヤは必要です。

北海道や東北地方など雪が降ることに慣れている地域の人は大丈夫だと思いますが、
東京や大阪など、あまり雪が降らない地域の人は、
スタッドレスタイヤについてなじみがない人もいると思います。

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スタッドレスタイヤを安心して使えるように、

  • スタッドレスタイヤの燃費は悪いの?夏タイヤとの違い
  • スタッドレスタイヤの寿命は?
  • スタッドレスタイヤで雪のない道を走っても大丈夫?
  • スタッドレスタイヤでもチェーンは必要なの?
  • スタッドレスタイヤはどうやって保管しておけばいいの?

これらのことについて確認しておきましょう。

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スタッドレスタイヤの燃費は悪いの?夏タイヤとの違い

 

まず、スタッドレスタイヤとノーマルタイヤ(夏タイヤ)の燃費の違いはあまりありません。

「スタッドレスタイヤは燃費が悪い!」
ということを聞いたことがあるかもしれませんが、
近年のスタッドレスタイヤは性能がよくなっているのでそうとも言い切れないのです。

スタッドレスタイヤは夏タイヤと比較すると、
タイヤのゴムが柔らかくできています。
気温が低い時でも硬くならないことを考慮されているからです。

このタイヤの柔らかさからスタッドレスタイヤは燃費が悪いと言われているのですが、
”タイヤ自体”に燃費はあまり関係ないのです。

燃費はやはりエアコンなどのほうが関係あるようです。

 

スタッドレスタイヤの寿命は?

 

スタッドレスタイヤの寿命は3年と言われることが多いです。
ですが、実際は使う人によります。

  • 急ブレーキをかけることが多い
  • 夏もスタッドレスタイヤを履いたまま
  • 強い直射日光を浴び続けている

といった場合には痛みが早くなります。

10年持つ人もいれば、3年持たない人もいるというのが現実です。
そろそろ買い替え時かどうかはゴムの状態を調べるとわかりやすいです。

  • スタッドレスタイヤの表面のゴムが夏タイヤよりも硬い
  • ひび割れがある
  • タイヤからワイヤー糸が出ている
  • 石などの異物が刺さっている

これらに当てはまる場合は、
まずタイヤショップなどに問い合わせをしてみることをおすすめします。

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スタッドレスタイヤで雪のない道を走っても大丈夫?

 

スタッドレスタイヤを一度履くとノーマルタイヤに交換するのがめんどくさくて、
交換しないでそのままという人がいます。

ですが、これはやめたほうがいいですよ!

冬にスタッドレスタイヤでたまたま雪のない道を走るというのは仕方ないことですが、
夏でもそのままスタッドレスタイヤで走ることは、
スタッドレスタイヤを痛めつけることになります。

すると、ブレーキが効きにくくなるといったことにつながります。

安定した運転ができないから、必然的に燃費も悪くなっていきます。
先ほど、タイヤ自体に燃費の差はないとお伝えしましたが、
条件が悪くなれば当然燃費に差は出てきます。

なので、意図的に夏など雪のない道をスタッドレスタイヤで走るのはやめておきましょう。

 

スタッドレスタイヤでもチェーンは必要なの?

 

雪道を運転するのにスタッドレスタイヤを履いたのに、
さらにチェーンまで必要なのでしょうか?

「スタッドレスタイヤにはチェーンなんて必要ない!」

と言う人もいますが、
私は万が一のことを考えてチェーンを持っておくということをおすすめします。

普段、雪のない地域を運転していて、
スキーや旅行で雪のある地域に行く場合などは携帯したほうがいいです。
4WDの車ならまだしも、2WDならなおさらのことです。

高速道路などチェーンなしでは走行できない場合もあるので、
いざという時のためにも車に積んでおくと便利です。

 

スタッドレスタイヤはどうやって保管しておけばいいの?

 

スタッドレスタイヤを保管する際には、
ゴムの柔らかさを保つことが大切です。

ゴムが硬くなると、性能が落ちてしまうからです。

1シーズン走ったタイヤは汚れや異物がたくさん付着しています。
まずはそれらをしっかりと洗いましょう。

洗って、十分に乾燥させてから、直射日光の当たらない場所に保管します。

倉庫や物置などの室内に保管できるならそれでいいのですが、
ベランダや庭などの室外に保管する場合は、
カバーやビニールシートなどかぶせるようにしましょう。

タイヤをホイールに装着したまま保管する場合は、
空気を抜いて空気圧を弱めて、横へ寝かせて保管しましょう。
こうすることで、ゴムの劣化を防ぐことができます。

ホイールから外して保管する場合は、縦置きで保管するようにしましょう。
こうすることで、変形することを防ぐことができます。

 

スタッドレスタイヤはあらゆる状況で万全というものではありません。
丁寧に扱うことでその性能を発揮できます。
長持ちさせるためにも、シーズンオフにはちゃんと保管しておきましょう(^^)

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