インフルエンザの予防接種の効果は?副作用はあるの?

冬になると毎年インフルエンザが流行ります。
ここ数年ではもはや定番といってもいいぐらいですね。

ただ、インフルエンザの予防接種に関しては諸説あります。
効果や副作用など様々なことについて確認する必要があります。

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今回は、

  • インフルエンザの予防接種の効果は?持続期間?
  • インフルエンザの予防接種に副作用はあるの?
  • 予防接種をするタイミングは?
  • 予防接種をしなかったら?

これらのことについて見ていきましょう。

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インフルエンザの予防接種の効果は?持続期間?

 

まず、インフルエンザの予防接種には感染予防の効果はありません。

ちょっと衝撃的かもしれませんね(汗)
ただ、これは口や鼻からウイルスが入った場合のことです。

注射によって血液中には抗体を作ることができるので、
インフルエンザの発症と重症化は防ぐことができるとされています。

ということは、予防接種を受ければ
100%インフルエンザにかからないわけではないということです。
過度な安心は禁物ですね。

予防接種の有効期間は、一般的な大人で、
2~3週間で効果が出始め、その後4~5ヶ月間効果が持続するとされています。

ただし、これは過去の予防接種の経験や個人差があるので、
目安程度に考えたほうがいいです。

 

インフルエンザの予防接種に副作用はあるの?

 

人によってインフルエンザワクチンを注射された箇所が赤く腫れることがあります。

あれが予防接種の副作用とされています。
これは個人差があるため、人によっては全く何も起こらないこともありますし、
人によっては赤く腫れて、かゆみや痛みが起こることがあります。

その他にも、
発熱、頭痛、倦怠感などが副作用としてあるようです。
これらの症状は2~3日もあれば治るものがほとんどなので、
そんなに心配する必要はありません。

軽い副作用についてお伝えしましたが、
ごくまれに重度の副作用もあります。

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  • 予防接種後の広範囲にわたる腫れ
  • 呼吸困難
  • 手足のしびれ

これらの症状が出た場合はすぐにでも病院へ行くようにしましょう。

 

予防接種後の広範囲にわたる腫れ

注射した周辺の狭い範囲で赤くなるのは問題ありませんが、
まれに広範囲に赤くなることがあります。

過剰な反応をしている可能性があるため病院で診てもらうことをおすすめします。

 

呼吸困難

呼吸が苦しくなり、吐き気、嘔吐、じんましん
などの症状が出る場合は注意が必要です。

これは多くの薬での副作用にもあるアナフィラキシーの可能性があります。
アレルギーの過剰反応のことです。

通常とは明らかに様子が変わってきたと感じたら、
すぐに病院へ行くようにしましょう。

 

手足のしびれ

予防接種から1~3週間後、
手足に力が入らない、手足がしびれるなどの症状が出ることがあります。

放っておいても治ることが多いですが、
念のため病院で診てもらうことをおすすめします。

 

予防接種をするタイミングは?

 

インフルエンザは12~3月頃が流行の時期です。
なので、効果が出始めるまでの時間を考えて11月に予防接種を受けるのが
タイミングとしては適しています。

ただ、受験など控えている人は1月後半から2月は大切な時期なので、
そこに合わせるため、12月に受けるということも効果的です。

また、1回だけではなく、2回受ける場合は、
1ヶ月以上は間隔をあけたほうがいいようです。

 

予防接種をしなかったら?

 

予防接種を受けないとインフルエンザにかかるのか?
こればっかりはわかりません。

予防接種を受けたからインフルエンザにかからなかったのか、
それとも、予防接種を受けなくてもかからなかったのか、
これはすべて結果論です。

予防接種を受けた方がいいという人もいれば、
受けても意味がないという人もいます。

考えだすとキリがないですね(笑)

なので、あくまでも期待しすぎないということが大切です。
予防接種を受けても、日々の生活習慣が悪ければ、
それだけウイルスにも感染しやすくなります。

栄養バランスのとれた食事、十分な睡眠、適度な運動などで、
健康的な生活を心がけることが一番重要です。
予防接種はそれらの補助的な意味で考えたほうがよさそうですね(^^)

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