肺炎ってうつるの?症状・原因・予防について

「肺炎」ってどんなイメージがありますか?

なんとなく恐ろしい病気をイメージするのではないでしょうか?

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風邪をひいて熱が出てさらに悪化すると肺炎になってしまう。
最悪の場合は死に至る。
一般的にはこのように考えられています。

風邪をひいた時に焦ってしまわないように、

  • 肺炎の症状・原因とは?
  • 肺炎ってうつるの?
  • 肺炎は予防できるの?

これらのことについて確認しておきましょう。

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肺炎の症状・原因とは?

 

肺炎は細菌、ウイルス感染、化学物質、アレルギーなどが原因で起こるものです。
症状としては、咳、痰、高熱、息切れ、胸の痛みなどがあります。

初期段階では、風邪と見分けがつきにくいものであり、
症状が強く出てきて確認できるものです。

肺炎の代表的なものに、

  • 細菌性肺炎
  • ウイルス性肺炎
  • マイコプラズマ肺炎

があります。

細菌性肺炎は、この3つの中では症状が最も重いものです。
高熱や激しい咳が続くという症状があります。

子供の場合は急に高熱が出て肺炎になります。
ですが、近年では医療が発達してきているので、
入院することもなく通院のみで治ることが多くなっています。

ウイルス性肺炎は子供の肺炎の半数以上を占めるものです。
症状は咳、発熱、鼻水などで、
細菌性肺炎よりも軽く、短期間で治ることが多いです。

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マイコプラズマ肺炎はウイルス性肺炎の次に多いものです。
名前から想像すると、非常に恐ろしい病気に感じられるかもしれませんが、
実際は、症状は軽いもので、咳や発熱が主な症状です。

発熱も40度など高熱ではなく、38度以下ぐらいのことが多いです。
ただ、咳は長く続くことがあります。
あまりにも、咳が続くようなら病院へ行くようにしましょう。

 

肺炎ってうつるの?

 

肺炎にはうつる肺炎とうつらない肺炎があります。

風邪の延長上の肺炎はうつりにくいものですが、
インフルエンザウイルスによる肺炎やマイコプラズマ肺炎は人にうつりやすいものです。

高齢者がなる肺炎に、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)という、
喉の細菌を肺に吸い込むことで起こる肺炎があります。
これはうつりにくい肺炎です。

 

肺炎は予防できるの?

 

肺炎を予防する上で重要なことは、

  • 風邪をひかないこと
  • インフルエンザにかからないこと

です。

風邪をこじらせることで肺炎になることが多いので、
まず風邪をひかないということが大切になってきます。

また、抵抗力をつけることも重要です。
病気になってもすぐに治せるように日頃から栄養をしっかりととっていると、
それだけでも違ってきます。

あと、乾燥を避けることも大切です。
寒くなると空気が乾燥します。

それによって喉が乾燥すると、細菌がつきやすい状態になってしまいます。
すると、肺炎になるリスクも増えてくるのです。
部屋の湿度は50%以上に保つようにしましょう。

肺炎は日本人の死亡原因の4番目になる病気です。
現代では治療することも可能なものですが、
できるだけならないにこしたことはありません。

自分でできるだけの予防はするようにしましょう(^^)

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