突き指の治し方は?治らない時はどう処置すればいいの?

「イッター、突き指したーー!!」

と突き指をしたということがある人は多いです。
特に、バレーやバスケなどの手を使うスポーツをしていると突き指はよくあることです。

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「突き指なんてよくあることだから気合で治せ!」
「いや、突き指はちゃんと病院へ行って診てもらったほうがいいよ。」

のように対処法についてもいろいろと言われます。
なので、今回は、

  • 突き指とは?どんな症状?
  • 突き指の治し方について
  • こんな時は今すぐに病院へ行ったほうがいい?

これらのことについて見ていきましょう。

jiko_tsukiyubi

 

突き指とは?どんな症状?

 

突き指は指の靭帯・関節を損傷するケガです。
外部からの無理な力(体重、ボールなど)が指先にかかることでなるものです。

内出血を起こして、関節に血がたまり、指が腫れます。
軽い症状の場合は、1週間もあれば腫れもひいてよくなりますが、
重度の場合は骨に異常がある可能性もあります。

 

突き指の治し方について

 

突き指をした時には、まずはできるだけ早く応急処置をすることが大切です。

  • 冷やす(アイシング)
  • 固定させる

これらの対処法を見ていきましょう。

 

冷やす(アイシング)

まずは応急処置として突き指した患部を冷やします。
アイシングは血管を正常化させ、神経感覚を鈍化させる効果があります。
これによって、痛みや腫れ・炎症などの症状を抑えることが可能となります。

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簡単なアイシングの方法として、
冷水に患部をつけるという方法があります。

また、氷をビニール袋に入れて患部に当てるという方法もあります。
冷たすぎる場合は、ビニール袋にタオルを巻いて当てても大丈夫です。

その他にも、

  • 湿布
  • コールドスプレー
  • 消炎剤

などがあります。
状況に応じて使い分けると効果的です。

 

固定させる

指をまっすぐにして固定することは突き指の回復を早めることができます。
よく知られている方法として、テーピングや包帯があります。

こちらの動画は中指、薬指、小指に対応しています。
確認してください。

また、サポーターをつけることも指を保護するという意味でも有効です。

 

こんな時は今すぐに病院へ行ったほうがいい?

 

突き指は痛みが軽い場合はそのままにしておいても回復しますが、
激しい痛みがある場合には病院へ行ったほうがいいかもしれません。

  • 指の形が変形している
  • 指が不自然に動く
  • 関節が曲げられない
  • すごく腫れている

これらの症状が出ている場合は、
骨折や靭帯断裂ということも考えられます。

特に、小指は骨折がしやすいです。
親指の付け根あたりは脱臼することもあります。

指によって症状が異なり、場合によっては、
そのままにしておいては元通りに治らないこともあります。

こうした症状がなくても、
激しい痛みがある場合はすぐに病院へ行くことをおすすめします。

「突き指なんて引っ張れば治る!」
といったことを聞いたことがあるかもしれませんが、
絶対にやめてください。

状況に応じて適切な処置をするようにしましょう(^^)

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