厳寒の候とはいつまで?意味、時期、読み方について

「厳寒の候」
これは1月の時候の挨拶で使われる季語です。
1月中旬は二十四節気では小寒から大寒へと変わる時期で寒さが増してきます。

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今回は、

  • 厳寒の候の読み方・意味・時期
  • 「厳寒の候」の手紙での使い方・例文

これらのことについて見ていきましょう。

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厳寒の候の読み方・意味・時期

 

厳寒の候」は「げんかんのこう」と読みます。

厳寒という言葉は文字通り厳しい寒さを表します。
なので、厳寒の候とは、厳しい寒さの気候という意味になります。

挨拶文としては1~2月に使われる季語です。
まさに真冬に使う言葉としてピッタリですね。

場合によっては12月から使うこともあります。

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「厳寒の候」の手紙での使い方・例文

 

厳寒の候を手紙の挨拶で使うには、

  • 厳寒の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 厳寒の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 厳寒の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
  • 厳寒の候、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。
  • 厳寒の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

などの使い方が時候の挨拶としてあります。

寒さを表現するものとして、

  • 寒さ厳しき折、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 今年は例年にない大雪で、雪かきが大変ですね。
  • 今年は例年よりも冷え込みが厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

といった書き方もできます。

また、結びとして、

  • 寒さ厳しき折から、お風邪など召しませぬようお気を付けください。
  • おだやかな厳寒をご家族でお迎えのこととお慶び申し上げます。
  • まだまだ寒さ厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。

など寒さによる体調を気遣う言葉でしめるといいでしょう。

また、厳寒の候の他にも1月中旬以降に使われる時候の挨拶の言葉として、

  • 酷寒の候
  • 厳冬の候
  • 寒風の候
  • 寒冷の候
  • 大寒の候

などがあります。
参考にしてみてください。

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