小学校の卒業式の答辞はどうすればいいの?書き方と例文を確認!

小学校の卒業式は小学校生活最後のイベントです。
答辞(卒業生代表挨拶)を話さなければならない人もいます。

「答辞」と言われても普段の生活からはなじみがないものですよね。
それを突然話してと言われても困ってしまうのもわかります。

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どんなことが必要なのか?
どうやって書けばいいのか?
そもそも答辞って?

など疑問に思うこともたくさんあると思います。
そこで今回は、

  • 小学校の卒業式での答辞とは?
  • 小学校の卒業式の答辞の書き方・構成について
  • 小学校の卒業式の答辞の例文

これらのことについて見ていきましょう。

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小学校の卒業式での答辞とは?

 

そもそも答辞とは一体何なのでしょうか?

「答辞」とは保護者からの祝辞や在校生からの送辞などに対する
答礼として述べる言葉のことです。

簡単に言うと、
親からの「卒業おめでとう」というお祝いの言葉、
5年生以下からの「これからもがんばって」という送る言葉、
これらが祝辞や送辞です。

これらに対して、「ありがとう」の挨拶をすることが「答辞」です。

 

小学校の卒業式の答辞の書き方・構成について

 

答辞の構成は、

  1. 出席者への感謝と挨拶
  2. 祝辞や送辞への感謝
  3. 在学中の思い出の話
  4. 先生、保護者への感謝の気持ち
  5. これからの決意
  6. 今後の指導のお願い

これが基本形であり、話をしやすい構成です。

答辞のポイントですが、

  • 感謝の言葉を必ず入れる
  • 卒業生代表ということを伝える
  • 長すぎる文章は避ける
  • エピソードを入れて話す

これらに注意して答辞を作成しましょう。

先生や保護者などお世話になった人へ感謝の言葉を伝える。
卒業年度、人数を伝えて、その中の代表であるということを伝える。

長すぎる文章は聞いている人を退屈にさせてしまうため、
3分以内ぐらいにまとめて話す。

みんなが共感できるような学校行事などのイベントでの
友達とのエピソードを盛り込んで話す。

こうしたことが答辞を作成する上で重要なこととなります。

また、書き出しで本日の天候について話すこともあります。
ですが、これはあまりおすすめできません。

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原稿を用意する時点で、「晴れの日」という前提で作り、
当日が「雨の日」の場合は当日に修正が必要です。

その場ですぐに対応できるならこれでも問題ありませんが、
あせってしまわないためにも天候の話は避けたほうが安心できます。

その代わりに「季節の言葉」を入れることがおすすめです。

  • 冬の寒さも和らぎ・・・
  • 春の訪れ・・・
  • 柔らかな春の兆し・・・
  • 長く厳しかった冬もようやく終わりを告げ・・・

などが冬から春への移り変わりを表現するのに適した言葉です。
時候の挨拶は他にもいろいろとあるので、気に入った言葉を使うのがおすすめです。

挨拶の出だしの部分というのは短いですが重要です。
聞いている人の心をつかむためにも短いですが、注意して選ぶようにしましょう。

 

小学校の卒業式の答辞の例文

 

小学校の卒業式の答辞を例文で見てみましょう。

 

例文

本日は、私たちの為にこのような素晴らしい卒業式を開いて頂き、
ありがとうございます。

ご来賓の皆様方、PTAのお父さんお母さん、
お忙しい中、私たちの卒業式にご参列いただき、
温かいお言葉もいただきありがとうございます。

私たちは本日、○○小学校を卒業します。

6年間の学校生活で、私たちはたくさんのことを学びました。

この6年間はあっというまに過ぎ去っていきました。
そんな短い6年間も、思い返してみるといろんなことがありました。

期待と不安を抱えた入学式、みんなで歩いた遠足、
みんなでがんばった運動会、社会との関わりを学んだ修学旅行、
どれも思い出として心に刻まれています。

この学校で刻んだ一つ一つの思い出、
学んだことを忘れずに成長していきたいと思います。

本日で私たちは○○小学校を卒業しますが、
まだまだ未熟者ですので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

在校生の皆さん、この学校と共にいろんな思い出を残し、
この学校を大切にしてください。
私たちは皆さんにこの学校を託し、旅立ちます。

最後になりましたが、
卒業生を代表して心からの感謝を申し上げ、
答辞とさせていただきます。

本当にありがとうございました。

 

ここまで例文を紹介しました。
これは、あくまでも基本形です。

これをアレンジするとオリジナリティを出すことができます。
先ほどお伝えした冒頭に時候の挨拶を加える、共感できるエピソードを盛り込む、
などでオリジナルの答辞にすることができます。

卒業式本番では、
卒業生代表として自信を持って答辞を読み上げてください。

きっと感動的な卒業式になりますよ。
がんばってくださいね(^^)

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