5月の時候の挨拶!上旬、中旬、下旬での使い方と例について

5月は春も中頃になり、
新しい生活にも慣れはじめた頃です。

職場や学校など新たな場所には慣れるのが大変だったと思いますが、
やっと一段落したのではないでしょうか?

スポンサードリンク

そんな季節にビジネス文書や手紙での挨拶をする時に
どのような言葉が必要か確認できていますか?

この時期にはこの時期に適した挨拶があります。

今回は、

  • 5月の時候の挨拶一覧
  • 5月の時候の挨拶の手紙などでの使い方

これらのことについて見ていきましょう。

ELL92_hikarinisukeruha20130718500-thumb-815xauto-4246

 

5月の時候の挨拶一覧

 

5月の時候の挨拶に使える季語として

  • 惜春(せきしゅん)の候
  • 残春の候
  • 葉桜の候
  • 暮春の候
  • 若葉の候
  • 青葉の候
  • 新緑の候
  • 緑樹の候
  • 万葉の候
  • 軽暑の候
  • 立夏の候

これらがあります。
この時、「候」ではなく「みぎり」とすることも可能です。

 

5月上旬の時候の挨拶

  • 新緑のみぎり、いかがお過ごしでしょうか。
  • 風薫る5月がやってまいりました。
  • さわやかな季節を迎え、身も心も生き生きしてくるような気が致します。
  • 五月晴れの日が続き、今が一年でもっとも快適な季節ではないでしょうか。
  • さわやかな日ざしがなによりうれしい季節となりました。
  • 余花のみぎり、春の名残がおしまれる、今日このごろです。
  • 木々の緑が目にまぶしい今日このごろ、ますますご活躍のことと存じ上げます。
  • 新緑のみぎり、つつがなくお過ごしのことと存じます。
  • 新緑うるわしい五月となりました。
  • 風薫る5月、ますますご清栄のことと存じます。
  • 新緑が目にあざやかな季節がやってまいりました。
スポンサードリンク

 

5月中旬の時候の挨拶

  • 五月晴れの気持ちの良い日が続いております。
  • 八十八夜も過ぎて、茶ばたけの緑もいっそう色濃くなってまいりました。
  • 日盛りの暑さにははや夏の本格化を思わせられます。
  • 吹き渡る風が青葉の香りを運んで来る季節となりました。
  • 楽しいゴールデンウィークを過ごされたことと存じます。
  • まるで夏を思わせるような陽気ではありますが、お元気でしょうか。
  • 新緑の美しい季節になりました。
  • 青葉若葉のさわやかな風の吹くこの頃、心若やぐ季節となりました。
  • 新茶の香り漂う季節となりました。
  • 日盛りの暑さにははや夏の本格化を思わせられますが、お元気でしょうか。

 

5月下旬の時候の挨拶

  • 春から夏へとうつろいゆく季節、お変わりございませんでしょうか。
  • 花々が充実した美しさを誇る華やかな季節を迎えました。
  • 若葉が初夏の日ざしにまぶしくかがやく季節となりました。
  • いつのまにか日中は汗ばむような季節となりましたが、皆様お変わりございませんか。
  • 暦の上ではもう夏となりましたが、お元気にお過ごしですか。
  • まだ5月と申しますのに、額の汗をぬぐうような日もございます。
  • 早くも夏を思わせるような日ざしの強さに驚かされています。
  • 澄み渡る五月晴れのさわやかな日が続き、なんとはなしに心はずむ今日この頃です。
  • 吹く風も夏めいてきた季節、お元気でお過ごしのことと存じます。
  • みずみずしい若葉に初夏ならではの新鮮さを感じております。
  • 穏やかな日和が続き、心も和やかに静かな初夏の午後となりました。

ここまで5月上旬、中旬、下旬のそれぞれの時期に適した挨拶の表現を見てきました。
これらを例にオリジナルの表現をするというのも1つの方法です。

 

5月の時候の挨拶の手紙などでの使い方

 

5月の時候の挨拶を手紙で使うには、

  • 葉桜の候、皆様には風邪など召されずお過ごしでしょうか。
  • 残春の候、貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 緑樹の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 新緑のみぎり、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

などのように使います。
上記で紹介した例文よりも若干硬めの表現になるため、
ビジネス文書やかしこまった手紙などで有効な表現です。

この時期を表現する言葉を使うというのも1つの手段です。
季節感を出したい場合には有効です。

また、結びとして、

  • 寒暖の差が大きい季節柄、くれぐれもご自愛ください。
  • 過ごしやすい季節ではありますが、お体をぐれもご自愛ください。
  • 新たな場所で更なるご発展とご活躍をお祈りいたします。
  • 五月晴れの日々をどうかお健やかにお過ごしください。

などの言葉でしめることができます。

季節感を意識しつつ、相手を気遣うことができるので参考にしてみてください。

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ