なかなか消えない油性マジック・ペンの落とし方は?服、肌・・・など

「ヤバイ!ついちゃった・・・」

1度つけたら大変なのが油性ペン。
油性の太いマジックはついたら大変ですが、
細いペンでも十分に手強い敵です(笑)

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油性ペンは簡単に落ちないのが売りでもあるので、
落ちにくいのがいい点でもあります。
ですが、間違ってついた場合は強敵になってしまいます。

自分1人でつけた場合はほっておいてもいいかもしれませんが、
子供が家の中でつけた場合などほっておけないこともあります。

そこで今回は、

  • 油性マジックやペンがなかなか消えない理由は?
  • 様々なものの油性マジック・ペンの落とし方

これらのことについて見ていきましょう。

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油性マジックやペンがなかなか消えない理由は?

 

そもそもなぜ油性ペンは水で落とすことができないのでしょうか?

油性のインクにはケトンと酢酸エチルという成分が含まれています。
他にも色々と含まれているのですが、
これらが水に溶けないので水で落とすことができないのです。

なので、これらを洗って落とすことが必要となってきます。

そのために必要なのがアルコールです。
簡単に使えるものとして消毒用エタノールがあります。

基本的にはこれでオッケーなのですが、
油性ペンがついた様々なものによってそれぞれ効果的な落とし方がありますので、
見ていきましょう。

 

様々なものの油性マジック・ペンの落とし方

 

油性ペンがついてしまったものをわけて見ていきます。
身近なもので油性ペンがついてしまう可能性があるものに、

  • 手・肌
  • 衣類・布
  • プラスチック
  • 床・壁・机

これらがあります。
それぞれどう対応すればいいかを確認しましょう。

 

手・肌

手や顔などの肌についた油性ペンを落とすためには、が効果的です。
サラダ油やごま油など、身近な油をぬって拭き取る方法があります。

他にも、
日焼け止めクリーム、ハンドクリーム、口紅、歯磨き粉、クレンジング剤など、
これらのものでも肌についた油性インクを落とすのには効果的です。

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衣類・布

服などの衣類や布についた油性ペンを落とすためには、

  • エタノール
  • クレンジングオイル
  • 除光液

が効果的です。

ただ、布製品で注意しなければいけないことが色落ちです。
エタノールは特に注意が必要です。

ゴシゴシこすったりすると色落ちすることになります。

なので、油性インクがついたところにたらして、
揉む、軽く叩くなどのようにしてインクをとります。
この時、汚れていいタオルなどを下に敷いておきます。

このタオルにインクが移るようにしましょう。
その後、普通に洗濯します。

エタノールや除光液はやや強めなので傷めてします可能性があります。
まずはクレンジングオイルでやってみることをおすすめします。

 

プラスチック

プラスチックにも衣類と同様に、エタノール、除光液は効果的です。
プラスチックの場合は衣類と違って傷みにくいので、
これらをたらしてこするとインクを落とすことができます。

ビニールについた場合も同様にエタノールで落とすことができます。

 

皮や合皮製品に油性ペンがついた場合は、
エタノールを使うことで落とすことができます。

他にも、台所用中性洗剤もおすすめです。

これらをたらしてこするのではなく、
なじませるようにして取りましょう。

 

床・壁・机

床のフローリングや壁、机・テーブルに油性ペンがついた場合は、

  • ラッカーシンナー
  • たばこ・線香の灰

などを使って落とすことができます。

ラッカーシンナーは塗料として使われますが、
油性ペンを落とすのにも効果的です。

簡単に落とすことができますが、
臭いが強く、引火性もあるので苦手という人もいるかもしれません。

その場合は、たばこや線香の灰を雑巾に塗って拭き取りましょう。
灰は研磨剤になるので効果的です。

他にも、消しゴムを使うという方法もありますが、
やはり手っ取り早いのは上記で挙げた方法です。

 

油性ペンが間違ってついてしまったら、大変ですよね。
私もあきらめてしまうことがありました(笑)

汚れを落とす時にはこすってしまうということもありがちです。
こすらなくてもちゃんと対処すれば落とせるので
こすりすぎて傷めてしわないようにしましょう。

対象物によって対処法が異なるので参考にしてみてください(^^)

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