毛虫皮膚炎とは?症状は?うつる?治療の薬は?

毛虫皮膚炎って聞いたことありますか?

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あまり馴染みがないかもしれませんが、
虫さされなどの皮膚トラブルの一つであり夏は注意が必要なことです。

 

毛虫皮膚炎とは?

 

毛虫皮膚炎とは、蛾や蝶などの幼虫に
ついている、毒針毛(どくしんもう)、毒棘(どくきょく)
によって発生する皮膚の病気のことです。

やっかいなのは刺されたり、毛虫に直接接触してなくても、
風で飛んできた毛が体に付着するだけで
毛虫皮膚炎に感染してしまうのです。

4月から6月、7月から9月ぐらいに、
毛虫皮膚炎にかかる人が多くなってきます。

 

毛虫皮膚炎の症状は?

 

毒針毛に触れるとチクチクした痛みを感じます。
その後数分から数時間後に強い痒みが出始めて、
刺されたところに、赤いブツブツができます。

痒みが生じるので、どうしても掻きたくなってしまいがちですが、
皮膚に刺さった毒針を、掻いてしまうことで、
さらに他の部位にも広げてしまう可能性があります。

皮膚の奥に毒針が入り込んでしまうと、
毛虫皮膚炎の治療が困難になるので注意が必要です。

皮膚にかゆみを感じ、かつその部分に
赤いブツブツができていたら、
毛虫皮膚炎の可能性があります。

 

毛虫皮膚炎の対処法

 

毛虫皮膚炎の可能性を感じたら、
ガムテープで毒針毛をとることをおすすめします。

その後、しっかりと石鹸で洗い流して
消毒してから、氷や保冷剤で冷やします。

衣服も同様です。
ガムテープで毒針毛を取ります。

その後、毒性は熱に弱いため
50℃以上のお湯で洗濯してください。

木の近くで洗濯物を乾かしている時も注意してください。
気づかないうちに付着しているかもしれません。

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毛虫皮膚炎は人にうつるの?

 

毛虫皮膚炎は他の人にうつるものではありません。

毛虫皮膚炎の症状は毛虫の毒針毛によるものなので、
その毒針毛が皮膚に触れない限りは、
毛虫皮膚炎にはなりません。

ただ、先程も言ったとおり、
風で簡単に飛んで行くものなので、
洗濯物に付着したりします。

人から人へはうつりませんが
毒針毛が他の場所についたらそこへはうつってしまいます。

なので、外へ出かける際には注意してください。

 

毛虫皮膚炎の治療、薬

 

まず、毛虫皮膚炎に感染したと感じたら、
症状を悪化させないようにしましょう。

応急処置として、ガムテープでとって
洗い流すことはさっきお伝えしました。

これはなるべく早く行いましょう。

すぐに皮膚科へ行けるならいいのですが、
それまでの間炎症を抑えるためにはステロイド剤が効果的です。

 

ステロイド剤で症状は収まるはずですが、
掻いてしまうとまた悪化してしまいます。

安静にしてても症状が改善しないなら
皮膚科へ行きましょう。

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