婚外子とは?日本と世界の割合の国際比較

婚外子は相続差別、違憲など法的なことで取り上げられることが多いですが、
そもそも婚外子とは何なんでしょうか?

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婚外子とは?

 

婚姻届を出していない男女の間に生まれた子供のことで、
非嫡出子とも呼ばれます。

「非嫡出子」という言葉だとイメージが悪いため、
婚外子に対する差別を反対することが行われていました。

結婚しないで子供だけ生んだ状況(シングルマザー)、
男性の妻が離婚に同意しないため仕方なく婚外子として出産する場合、
夫婦別姓を保つために結婚届を出さない事実婚で生まれる子供など、
婚外子出産のきっかけは様々のようです。

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事実婚についてはこちら

 

婚外子の日本での割合は?

 

日本では婚外子の割合は世界の中でも非常に低いです。

戦前はそれほどめずらしいものではなかったのですが、
第2次世界大戦以降低下していき、
1978年には最低値の0.77%を記録しました。

近年緩やかに婚外子の割合が増えてきているのは
「できちゃった結婚」が原因とも言われています。

 

世界での婚外子の割合は?国際比較

 

世界、特に欧米では婚外子の割合は日本と比較すると
はるかに高くなっています。

特に、スウェーデンやフランスでは50%を超えています。
30%ぐらいは多くの国が超えています。

ここまで婚外子の割合が高い要因は、
日本で考えられる結婚にともなう法的保護、社会的信用が
未婚でも与えられるということがあります。

また、若者が子供を産めば国がなんとかしてくれると考えている
ということもあります。

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