絶滅危惧種とは?レッドリストとは?原因と対策

「アレって絶滅危惧種だよね!」
「この生物は絶滅危惧種だったんだ~。」

スポンサードリンク

など、「絶滅危惧種」という言葉は生物に関係して聞くことがある言葉です。

5427507710_7aa91956e4_z

 

絶滅危惧種とは?

 

絶滅危惧種という言葉ににはそもそもどんな意味があるのでしょうか?

「絶滅する」とは、
ある種類の植物や動物などが死んでしまい、
その種類の植物や動物が絶えてしまうことです。

完全にいなくなってしまうので、もう繁栄することはなくなってしまうのです。

本や図鑑で一度は見たことがある「恐竜」がコレにあたります。

恐竜が生きているのを見たことがある人はいないと思いますが(笑)、
恐竜という存在は知っていると思います。
恐竜が存在していたのは2億年以上前~約6000万年以上前の話です。

こうして考えてみると、私達が今生きている地球は偉大な歴史があることがわかります。

絶滅危惧種とは、絶滅が危惧される生物です。
つまり、絶滅する可能性のある生物のことです。

国際自然保護連合(IUCN)は絶滅危惧種を、
「レッドリスト」と呼び野生動物を保護する活動を行っております。

 

レッドリストとは?その一例

 

レッドリストとは絶滅の可能性のある野生動物の種のリストのことです。
レッドリストには、

ツシマヤマネコ、ホッキョクグマ、エゾオコジョ、チーター、スマトラトラ、
ジャイアントパンダ、ユキヒョウ、レッサーパンダ、セスジキノボリカンガルー、
イリオモテヤマネコ、グレビーシマウマ、チンパンジー、ライオン、アジアスイギュウ、
オランウータン、インドサイ、アジアゾウ、モウコノウマ、チャコペッカリー、
ゴールデンモンキー、ウンピョウ、フタコブラクダ、ジュゴン、ゼニガタアザラシ、
トド、ハワイモンクアザラシ、ゴリラ、マレーバク、オオアルマジロ、コビトカバ、

などがいます。
これでもまだ一例です。実際にはまだたくさんいます。

 

絶滅危惧種が発生する原因

 

野生動物が絶滅する可能性がある原因として考えられることはいくつかあります。

スポンサードリンク
  • 地球温暖化
  • 人口増加
  • 「食」だけでなく「衣」も

などが原因として考えられます。

 

地球温暖化

 

近年、問題視され続けている「地球温暖化」。
地球の気温が上昇し続けることで、北極の氷は減少します。

そうなると、寒い地域で暮らすホッキョクグマなどの生物にとっては死活問題です。
絶滅危惧種と考えられるのも必然的なことです。

 

人口増加

 

世界では人口が増加し続けています。
50億人、60億人、70億人ときてますます増える傾向があります。

人間が増加することは生活圏も広がります。
それによって、動物たちが生活する場所がなくなってしまうのです。
生息地を失った動物は絶滅する可能性も出てきます。

何かが増える一方で何かが減る。
これは自然現象としては防ぐことも難しいことなのかもしれません。

 

「食」だけでなく「衣」も

 

「この財布さ~、〇〇の革なんだよね!」
「この服は〇〇の毛でできてるの!」

これは誰しもが聞いたことがあるのではないでしょうか?
食料だけでなく、衣服、その他小物まで動物は関係しているのです。

このことからわかるように人間活動が絶滅危惧種の原因となっているのです。
人間が生きていくためには人間活動は必要です。
じゃあ、どうすれば守れるのでしょうか?

 

絶滅危惧種を守るためにどんな対策があるの?

 

絶滅危惧種を守るために、

  • ワシントン条約
  • 種の保存法

というものがあります。

 

ワシントン条約

 

これは国際レベルで野生動物を守るように決められた条約です。
無意味な採取、乱獲などを防ぐことが目的とされています。

 

種の保存法

 

これは絶滅の可能性のある動物の扱いに関するものです。
生息地保護、保護増殖、個体取引の規制といったことが内容です。

 

国レベルではこのような条約がありますが、それに頼るだけでは効果は薄いです。
やはり、個人個人の日々の心がけは必要です。

例えば、ゴミを川に捨てるとか。
そのゴミによって生物は死に至り、また新たな絶滅危惧種が出るかもしれません。

そうしたことを防ぐために小さなことでも、
地球を大切にすることを心がけることは
今後の地球と生物を守る上で大切なことですね^^;

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ