ものもらいとはどんな症状?原因と治し方

「あれ、目になんかへんなのできてる!」
「かゆい!痛い!」

スポンサードリンク

まぶたに、ぽっこりと赤い腫れ物ができて、
痛痒くなったら、それは、「ものもらい」です。

これにかかると、ものが見えにくかったり、
かゆかったりで、とても不快ですよね。

とても身近な病気ですが、ものもらいって、
一体どんなものなんでしょうか?

a0002_008266_m

 

ものもらいとは

 

ものもらいの正式な名前は、
「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」
という2種類の目の病気を総称したものとなります。

簡単にまとめると、
「麦粒腫」は、まぶたにある小さな毛穴から細菌が入って化膿するもので、
「霰粒腫」は、脂の成分を出す瞼板腺がつまって炎症がおきるものです。

一般的にものもらいと呼ばれているものは、
ほとんどが、麦粒腫のほうになるものです。

 

どんな症状?

 

ものもらい(麦粒腫)の症状は、
まつげの付け根の少し中あたりが赤く腫れて痛痒くなります。
まばたきすると目に違和感を感じたり、充血したりします。

スポンサードリンク

 

ものもらいの原因

 

まぶたの周りを不衛生にしたり、
雑菌に触れやすくしていることでなることが多いようです。

  • 汚い手で目をこする
  • 髪の毛が目にかかるような長さ
  • コンタクトレンズのケアが行き届いておらず不衛生
  • コンタクトレンズを触るときの手が不衛生
  • アイメイクをよくしている
  • まつ毛の内側にアイラインを引いたり、メイクをしている

抵抗力が落ちている時や、ストレスが溜まっている時、
アルコールを良く飲んでいる人も、かかりやすくなる傾向があります。

 

ものもらいになってしまったらどうすればいいの?

 

目の周りをなるべく清潔にするようにしましょう。

かゆくても手でさわったりしないようにすれば、
炎症は自然に4-5日でなくなります。

痒みや違和感が耐えられなければ、目薬を薬局やお医者さんにもらうことになります。抗菌の目薬は、化膿がひどくならないようにしてくれます。
化膿がひどくなると、膿を切開して出すこともあるようです。

その他、清潔なタオルなどで冷やしても効果的です。
コンタクトレンズの使用や、アイメイクなども控えたほうがいいです。

 

ものもらいの嘘、ホント

 

眼帯をするのはあまりよくないようです。
(清潔でなくなったり、視力に影響が出てしまうため)

ものもらいは、人には移らないものです。
よって、周りの人が神経質になる必要はありません。

同じ目の病気で、結膜炎などは感染するので、
ものもらいも同じように思っていましたが、そうではないのです。

ものもらいは、不衛生、不摂生をしているときに
起こりやすくなるということです。
デリケートな目の周りのケアは丁寧にしてあげましょう。

スポンサードリンク
サブコンテンツ

このページの先頭へ